男鹿市議会 2009-03-06 03月06日-04号
2款総務費1項総務管理費、事業名は、JR羽立駅前整備事業は1千180万円、同じく定額給付金給付事業は5億4千586万3千円、庁舎耐震診断調査業務事業は461万7千円、庁舎エレベーター耐震対策事業は252万円、低公害車普及推進事業は885万7千円、漂流漂着ごみ対策推進事業は420万円、電子申請サービス推進事業は900万9千円。
2款総務費1項総務管理費、事業名は、JR羽立駅前整備事業は1千180万円、同じく定額給付金給付事業は5億4千586万3千円、庁舎耐震診断調査業務事業は461万7千円、庁舎エレベーター耐震対策事業は252万円、低公害車普及推進事業は885万7千円、漂流漂着ごみ対策推進事業は420万円、電子申請サービス推進事業は900万9千円。
次に、今後の事業実施地域についてでありますが、公共下水道事業では羽立駅前、南平沢、増川地区を整備するほか、特定環境保全公共下水道事業では、本内、土花、福米沢地区を順次整備する計画であります。また、漁業集落排水事業は、若美地区が平成21年度で事業完了予定であり、今後、新規事業として門前地区の整備を計画いたしております。
平成20年度には前年度の継続事業や新たに羽立駅前地区などの整備を計画しており、今後ともさらに普及率の向上を図ってまいる所存であります。
平成20年度には前年度地区の継続整備や新たな羽立駅前地区の整備などにより、達成可能となる計画としております。 次に人口の見通しについてでありますが、国立社会保障人口問題研究所が、平成15年に発表した人口推計によりますと、本市の人口は平成27年には3万400人と推計されております。
ご質問の第1点は、JR羽立駅前の公衆トイレについてであります。 JR羽立駅のトイレにつきましては、JRが設置するものでありまして、管理については、秋田クリーンサービス株式会社に委託しており、同社で週一、二回トイレの清掃を実施していると伺っております。